製品紹介
セーフティー
カップリング

カップリングとトルクリミッターの特徴を持ち合わせ、
動力伝達及び過負荷保護機能を両立した最適なソリューションです。

STL / STL-Fシリーズ

セーフティーカップリング

セーフティーカップリングの概念
カップリング
回転動力伝達
ミスアライメントの受容
トルクリミッター
過負荷時はアイドリング
モードとなり動力を遮断
セーフティー
カップリング
動力伝達と過負荷保護
を同時解決!
セーフティーカップリングの種類
カップリング型詳細
  • 両軸連結用途
  • 偏角/偏芯補正機能
フランジ型詳細
  • 各種ハブ(タイミングプーリー、スプロケット等)を取付可能
セーフティーカップリングの特長
  1. 広いトルク範囲
    コイルスプリングの種類、数量、調節ナットの締付け量に応じて同じ規格(サイズ)でも、さまざまなトルク設定が可能
  2. 偏芯、偏角等ミスアライメントの受容(カップリングタイプに該当)
    板バネの適用により、一般トルクリミッターにはない両軸間の偏芯、偏角等ミスアライメントの受容が可能
  3. 原点復帰機能
    非対称ボール安着ポケット加工により、アイドリング後1回転すれば原点復帰
  4. トルク調整が簡単
    調節ナット及びスプリングストローク量の表示により簡単にトルク調整が可能
  5. 多様なオプション
    カップリング型、フランジ型等、相対物に応じてさまざまな組合せが可能
セーフティーカップリングの構造
カップリング型
フランジ型
作動原理

設定トルク以上の負荷がかかった場合、ボールプレートのVポケットに固定されているボールがVポケットから離脱してボールガイドを押出し、カップリングパーツ(フランジパート)とハブの間で空回転が発生し、動力を機械的に遮断します。

センサー設置
  • ボールガイド下部にリミットスイッチや接近センサーを設置すると、過負荷発生時のガイド移動距離をセンサを通じて把握できます。また、モーターや動力源と連携させて動力源を停止させることもできます。(過負荷発生時のボールガイド移動距離「X寸法」は、規格及び性能表をご参照下さい。)
  • センサー設置の際は、手動でセーフティーカップリングに負荷を与えてアイドリング状態にしてボールガイド位置をセンサーが感知していることを必ず確認して下さい。
トルク設定方法
  • 「スプリングストローク量別設定トルク値」の資料を参考に、ハブの表記目盛りに合わせて調節ナットを締めて下さい。
  • 締付け度が高いほど、トルクリミッターのスリップトルクは増加します。
  • トルク設定値と実際のスリップトルクの誤差は±10%以内です。